ピラティスで使う筋肉とその役割

1.体幹を支える「インナーマッスル」

ピラティスの中心となるのが体幹(コア)です。

特に使うのはお腹の筋肉

「腹横筋」「多裂筋」「骨盤底筋」

「横隔膜」などの深層筋。

これらを鍛えることで、姿勢が整い、腰痛や

肩こりの予防にもつながります。

 

2.下半身の安定に関わる筋肉

お尻の「大臀筋」や太ももの「内転筋」、

「ハムストリングス」も重要なサポート役。

骨盤を正しい位置に保ち、安定した動きを助けます。

 

3.上半身を美しく見せる筋肉

「広背筋」や「僧帽筋」は、

背中、首裏の筋肉で

背中や肩まわりの

引き締めに欠かせません。

猫背を防ぎ、スッとした姿勢を作るポイントになります。

 

4.全身のバランスを整える

ピラティスでは「部分的に鍛える」よりも

「全身のつながり」を意識することが大切。

筋肉の連動性を高めることで、動きがしなやかになり、

代謝もアップします。

 

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