体が硬くてもピラティスはできる?柔軟性の誤解

体が硬くてもピラティスはできます!

「体が硬いからピラティスは向いていない」

と思う方も多いですが、実はその逆。

ピラティスは、柔軟性を高めるための

エクササイズでもあります。

だからやるべきモノなのです。

最初から完璧な動きをする必要はありません。

今後、硬さを放置して生きていく方が

危険ですよ⚠️

 

1.無理に伸ばさないことが大切

ピラティスでは、筋肉を「伸ばす」のではなく

「整える」ことを目的としています。

呼吸と動きを合わせながら、

少しずつ体をほぐしていくのがポイントです。

 

2.柔軟性よりも意識の向け方が大切

体を動かす際に、どの筋肉を使っているかを

感じ取ることが重要です。

柔軟性が高くなくても、正しい意識で動くことで

しなやかな体に近づけます。

 

3.続けるうちに自然と変わる

ピラティスで1番大事なのは継続。

継続するうちに関節の可動域が広がり、

筋肉のバランスが整っていきます。

「硬いからこそ、ピラティスが必要」

そう考えて取り組んでみてください。

ちなみに、ストレッチで体が柔らかくなることは実はあまり期待できないようで

筋肉を柔らかくしたいなら

1日120秒以上のストレッチが必須という論文がでましたね!

はっきり言えば

体を変えるために大事なのは

ストレッチではなく、トレーニングです!

結論、ピラティスが最適!

 

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